工藤君の日記

どうも工藤君です。お腹が空いたら更新します。ちなみにアイコンはコアラです。

工藤公康という男について

こんばんは、工藤君です。

今日は伝説の男・工藤公康について語りたいと思います。間違いなく工藤の第一人者だと思うので、彼を知ることで私も完全体・工藤になれるはずだと思います。

まずはWikipediaで調べた情報をご覧ください。

工藤公康の基本情報

氏名:工藤公康

身長/体重:176cm/80kg

利き腕:左投げ/左打ち

生年月日:1963年5月5日

出身地:愛知県豊明市

達成した記録

通算勝利数:224勝

生涯防御率:3.45

完投:116

完封:24

獲得したタイトル

これはレジェンドですね。何が凄いって最初に最優秀防御率を獲得してから、14年後に4回目の最優秀防御率という化け物っぷり。

10年以上第一線で活躍できるピッチャーなんて、ほんと一握りですからね。尊敬するしかありません。

しかし工藤公康という男の凄さはここだけではありません。もっともっと伝説を持っているんです!

伝説その1:持ち球はストレートとカーブだけ

200勝投手である工藤公康は、なんと32歳になるまでストレートとカーブしか投げなかったんです!

野球を知らない方にとってはよくわからないかもしれませんが、サッカーに言い換えると左足でしかドリブルをしないようなものです。メッシです。

アメフトに言い換えれば、左方向にしか切り返さないランニングバックのようなものです。ジム・ブラウンです。

お鍋でいえばダシと具材のみで勝負するようなものです。高級な鍋です。

本物を持っている男は、最小限で事足りるということですね。

伝説その2:残留を願うファン17万3000人の署名が集まる

工藤は32歳のとき西武からダイエーに移籍し、球団初の日本一に導くなどまさに球団の顔として活躍しました。

そんな工藤がダイエーからFAによって巨人に移籍する際、残留を願うファン17万3000人の署名が集まっちゃうんです。

すごくないですか?

みんなから1万円集金すれば、17億3000万円も集まるんですよ?

みんな署名とかじゃなくて、1万円払って残留させればよかったのに。

伝説その3:監督としても日本一に輝く

工藤公康は今福岡ソフトバンクホークスの監督をしており、2015年には就任一年目で日本一に導いています。

監督としてソフトバンクダイエー)に帰ってきて、しっかり優勝させるあたり、やはり持ってますね。

まあ、あのチームならたとえサファテがプレイングマネージャーだったとしても優勝してそうですが、とりあえず工藤公康はすごい男なんですよ。

一方、こちらの工藤君は?

そんなすごい工藤がいるなか、わたくし工藤君は平凡な生活を送っているな、と痛感します。きっとこのブログも一週間続かないんです。

でも、それでも日本中にいる工藤の中で、平均より少し上にはいたいなと思います。

そのためにも、これからも工藤という苗字を愛していこうと思うわけです。

 

 

工藤という名前について

みなさん工藤といえば、誰を思い浮かべますか?

野球選手ですか?それとも女優の方ですか?もしかして名探偵ですか?

僕自身はそのどれでもない、工藤です。だから何とか自分のアイデンティティを探そうと、日々邁進しています。

工藤という苗字の著名人が多すぎる問題

そんな僕にとって大きな問題は、工藤という苗字の著名人が多すぎることです。

上にも書いていますが、工藤と苗字のつく有名人が多いため、僕のアイデンティティもその人たちに影響されてしまいます。

このままでは、僕が工藤であって工藤ではないというジレンマに陥るのではないかと危惧しています。

そこでわたくし、工藤くんはもっと工藤という苗字について研究してみることにしました。

工藤という苗字は格好いい?

苗字が工藤である人を調べていて思ったのですが、工藤って字面が格好いいですよね。

電光掲示板に表示されるときもよく目立っているなあと感じます。

なんか…こう全体的にシュッとしてる感じがして好きです。

女性でも苗字が工藤であれば、国民的なアイドルと結婚できそうな雰囲気があります。

僕は好きだなあ、工藤って苗字。

まとめ

よくわからない日記になってしまいましたが、このブログではもう少しこの工藤という名前について掘り下げていこうと考えています。

それが決して空けてはいけないパンドラの箱だったとしても私は後悔しません。

せやろ、新一。

 

 

ブログをはじめました。

こんばんは。突然ですがブログをはじめました。

今の会社で一年ちょっとアフィリエイトサイトの記事を書いてきました。

特に思うことがあったわけではないのですが、最近上位サイトがはてなブログばかりなので、どんなものなかと試しに始めてみたわけです。

まだまだ始めたばかりなので、何をしていいかも分かりませんが、とりあえず気が向いたら投稿していこうと思います。